パワーストーンの色の意味、種類別の効果・効能一覧


パワーストーンを選ぶときには色、肌触り、感触や温度など様々な選び方がありますね。また硬さや産地など沢山の種類があります。パワーストーンを選ぶときには何となくといったインスピレーションで選ぶのも良いですが、色にも注目してみると面白い事がわかります。

パワーストーンの色の意味、種類別の効果・効能について

パワーストーンは色鮮やかなのが特徴ですが、実は石の持つ意味と色には深い関わりがあります。人にはオーラが必ずありますが、そのオーラの色で体調や今現在のその人の状態を知る事ができます。実は何となく手に取ったパワーストーンが、足りないオーラの色だったりする事も良くある事なのです。

無意識に自分の足りない部分を補う事で、沢山の角度から物事を見れる自分になれますね。
そうして意識して持つようにすれば、人間力も高まるのです。基本的なパワーストーンの持つ色の意味ですが、まずピンクは恋愛や結婚に関する石です。
実は恋愛真っ只中の人のオーラにはピンク色をまとっています。

また黄色は金運アップの色で、これは風水でもご存じの方も多いのではないでしょうか。緑色は健康や癒しを与える色味で、目にも優しい色ですね。
そして青は冷静さを感じる色であり、石も判断力アップなどの効能を持つ石が多いのです。
自殺が多い場所や駅前の自転車置き場のライトに青色が使われるのは、冷静に考えさせる意味があるのはご存じですか?駅前に関しては自転車の盗難が多いからなのです。そして水晶のようなクリアは浄化の意味、黒は強さの象徴があります。

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パワーストーンには色々な効能を持っており、それは1つだけでなく大体体への作用、精神の作用など複数の効果を持っています。大体同じ色で固まりますが、効能の種類には大きく分けて恋愛や結婚と子宝運、家庭円満、人間関係、魅力運、仕事運、健康運、金運があります。

それぞれのグループに分かれたストーンは全てが1つでなく、複数の効能を持ちます。
例えば恋愛の石でアメジスト、モルガナイトはどちらも恋愛運アップですがアメジストは誠実さ、モルガナイトは素直さを高めます。このように同じグループでも細かい効能が枝分かれしてあります。

またその他にもスピリチュアル、精神と心、お守り用といったものもあります。
またミックスされていて総合的に良くしてくれるパワーストーンもありますので、自分の悩みがはっきりとしている時は効能別でパワーストーンを探すと良いでしょう。


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